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ホルダー（コントラバス用）
インナーコレット
ホルダー（コントラバス用）
一般的なホルダー（ソケット）と違うのは、
隙間なくエンドピンを掴むので、
音が逃げずに引き締まります。
エンドピンの良さをさらに引き出す効果もあります。
インナーコレットホルダー
Ｎ響コントラバスセクションが採用！
お使い頂いての感想は、こちらへ。
インナーコレットホルダーとは楽器本体とエンドピン
とのソケットです。 （径10ミリ用）
エンドピンは付属しておりません。
放射状に切込みを入れた精密金属加工用の
コレットチャックが、真鍮キャップを
締めるだけでエンドピンを外側から固定します。
インナーコレットホルダーは一般的なネジ留めの
ソケットとは違い、エンドピンを真中心に
セットできす。
構造はコレットを固定する部分はアルミ（ジュラルミン）で、
黒アルマイト処理をして重厚な感じに仕上げました。
楽器本体へのはめ込む部分には黒檀にしており、
お近くの楽器工房で簡単に取り付けてもらえるように
しています。
弊社までお持ちのソケットをお送りいただければ、
それと同じサイズで削ることも可能です。
切削のための代金は無料です。
また、楽器をお持込み頂ければ 弊社でも取り付けいたします。
（日時は予約ください。 およそ30分程度で付け替え出来ます）
真鍮（金色の金属）キャップを回して締めて、エンドピンを
固定して使います。
ネジではなくキャップを回して締めるという構造上のため、
テールガットをエンドピンのところで留めているタイプが
望ましいです。（エンドピンではないところにテールガットを留めて
固定しているタイプもあるので。）
一般的な木製のみのソケット（ホルダー）は
エンドピンの振動により、使用していくうちに
ソケット穴は見た目には問題のないように見えても
穴の奥の方は曲がったりひずんできます。
奥の方が曲がっているため本来のサイズの
エンドピンが入りにくくなったり、
ガタが生じたりします。
これがひどくなると雑音の元となります。
また、ネジでエンドピンをソケット穴の片側に寄せて
固定しますので、エンドピンは楽器本体の中心に
位置しておりません。
どちらか片方に偏心しています。
エンドピンの溝はなくてもよく止まりますので、
インナーコレットホルダーとエンドピンを併せてご購入
頂く場合は、エンドピンの溝は不要です。
標準のサイズのものをご希望の場合
最大径32ミリ・テーパー17分の1に加工してお送りできます。
お持ちの楽器が標準のタイプに合うかどうかは
こちらでは判断できません。
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| 価格 : 37,400円 (税込) |
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374pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
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374pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
